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令和4年度不動産鑑定士試験<論文式>解答速報!合否を分ける問題をズバリ動画で解説!

令和4年度論文式試験、お疲れ様です。

試験結果が気になるところですが、大手予備校の解答速報と講評動画を利用して、論文式試験のフィードバックを行いましょう。

LEC不動産鑑定士講座

LEC不動産鑑定士講座では、試験日当日に速報版ライブ「論文式試験最終日・所感ライブ配信! 」と解答速報を公開します。LEC解答速報はこちら

資格娘
資格娘

なお、後日に国土交通省から試験問題と出題の趣旨が公表されます

論文式試験「自己評価アンケート」

短答式試験の成績診断サービスに近いのが、論文式試験「自己評価アンケート 」。

受験生の方がどれくらい書けたのか、アンケートを基にLECが分析。後日、集計結果が届きます。

論文式試験 自己評価アンケート
毎年多くの受験生の皆様から、「みんなどれくらい書けているのか」といったお問い合わせいただきます。短答と違って、論文の位置付けはなかなか難しく、これといった指標がないのが実情です。そこでLECでは、昨年に引き続き、今年受験された皆様に「自己評価アンケート」を行います。ぜひ多くの方にご協力いただければと思っております。
引用論文式試験 自己評価アンケート(LEC不動産鑑定士講座)

アンケート終了後は、LEC不動産鑑定士講座から「令和4年度 論文本試験解説集【レジュメ販売】 」として、発売されます

LEC論文式担当講師陣が令和4年度(2022年度)の本試験を徹底的に分析!全科目の本試験問題はもちろん、解答例(模範解答例)、主要論点、合格答案の指針を記載しています。

※論文受験生応援ページ「論文自己評価アンケート」にご協力いただいた方に提供したPDFデータとほぼ同内容です。
目標年度 :2023年回数 :なし販売終了日 :2023年12月31日(日)
引用 LEC不動産鑑定士講座

合否の分かれ目をズバリ解説!「論文式試験 分析会」

上記の「自己評価アンケート」やLEC実力派講師陣の分析をもとに、合否を分ける問題をズバリ解説!LEC「論文式試験 分析会」はこちら

本試験分析会で分かること

  • 各科目に合否の分かれ目と難易度

【収録動画】

論文合格者向け「実務者講演会」実務修習を乗り切るコツも

不動産鑑定士試験に合格したら実務講習!より受講しやすいものとなるように実施方法が一部変更になったものの、満足する指導が受けられるか不安も

そんな論文式合格者に向けてLECが実施する「実務者講演会 」。令和4年度は、実務家の大島大容先生が実務修習を乗り切るための「大島流ノウハウ」を大公開します。

【収録動画】「LEC不動産鑑定士 実務家講演会「不動産鑑定士合格後の実務修習制度の全貌(2022年度版)」」

TAC不動産鑑定士講座

TAC不動産鑑定士講座では、試験日翌日の月曜日に速報版ライブ「論文式 本試験講評会 YouTube Live」と解答速報を公開します。

(画像はイメージです)

解答速報と試験講評は申し込みが必要

LEC不動産鑑定士講座では、解答速報と試験講評を公開しますが、閲覧には申し込みが必要です。TAC解答速報はこちら

資格娘
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氏名、メールアドレス、学習レベルの記入が必要です

まとめ

ここまで令和4年度論文式試験の解答速報をまとめました。

不動産鑑定士講座は、LECやTACの他に九州不動産専門学院がありますが、論文式試験の解答速報の実施はありません(令和4年度)。

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